株式会社朝日ラバー

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マイクロ流体デバイス 製品詳細情報

分子接着・接合技術を応用したマイクロ流体デバイス

■分子接着・接合技術による特徴

  1. プラスチックなどに転写された、極微な溝、流路を潰すことなく、封止することができる

    (分子接着剤を使用しても、理論上は一分子に近い膜であるため)

  2. 被着体の融点以下の温度で接着させるため、形状変形の恐れが少ない

    (プラスチックの熱融着と異なり、接着促進の目的で、80℃以下での接着)

  3. 難接着性のプラスチックとシリコーンゴムを接着することができる

    (光学検出等には、表面状態が平坦で、接着剤残渣などが無い清浄状態が必須であり、分子接着・接合技術の最も優れた特徴である)

■PDMS(シリコーンゴム)の特徴

  1. 弾性体であるので外部応力により変形させることが可能

    (凹ませる、膨らませる:バルブとして利用できるなど)

  2. 気体透過性が良いので、液体中の気泡を除去できる
  3. 一般的な樹脂に比べて耐熱、耐光、耐侯性に優れる

■加工実績例

■受注〜量産までのフロー

■社内評価試験

(1) チップ部材のPCR阻害確認
チップ部材のPCR阻害確認を実施することが可能です(RNAも対応可能です)
○酵素・プライマー、条件等はご相談ください
(2) チップ部材の自家蛍光観察
チップ部材の自家蛍光の観察も可能です
○観察波長につきましてはご相談ください

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